小学生の塾にかかる費用は?みんないつから塾に通ってるの?

塾

大切なわが子の将来のため、勉強のできる子に育てるに越したことはありません。最近、成績も落ちてきてる気がするから塾に通わせようかな…と思うときもあるでしょう。

あなたは小学生が塾に通うのにどのくらいの費用がかかるかを知っていますか?

また、費用も気になりますが、みんないつ頃から塾に通ってるのかも気になりますよね。

 

今回は塾にかかる費用と、いつから塾に通うべきなのかについて説明します。

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小学生が塾にかかる費用はいくら?

お金

それでは、まず小学生が塾に通うのにどのくらい費用がかかるのかについてです。

塾に通うために必要な平均的な費用

これについては文部科学省による平成28年度子供の学習費調査に最新のデータがありますのでそちらが参考になります。

この調査ではお子さんが公立の小学校か私立の小学校かで大きく差があります。

まず大前提としてお見せしたい数字があります。

  • 公立小学校に通っている小学生のうち62.2%が塾費用0円
  • 私立小学校に通っている小学生のうち30.9%が塾費用0円

というような結果となっています。

塾費用0円。つまり学年全体で見ると、これだけの割合でそもそも塾に通っていない子がいるということです。

 

次に、学年別で見てみましょう。金額は1年間の費用です。

学年 公立 私立
1年生 25,392 110,390
2年生 27,448 101,022
3年生 32,626 136,661
4年生 62,453 229,963
5年生 98,413 323,654
6年生 94,813 431,565

こうして見ると、やはり公立よりも私立の小学校に通っている子の方が塾にかかる費用は大きく、約4倍くらいとなっています。

また、年間のこの表は年間の費用ですから、それぞれの金額を12で割るとだいたいの一ヶ月あたりの塾費用もわかりますね。

大手学習塾の費用

次に、実際にお子さんを塾に通わせるとしたときに、どのくらいの費用がかかるのかを調べました。

大手学習塾「栄光ゼミナール」のお値段です。

栄光ゼミナール    
学年 月謝 科目 コース名
小1 12,960 算数&国語 ジュニアコース
小2 15,120 算数&国語
小3 17,280 算数&国語
小4 17,280 算数&国語 公立中進学コース
  20,520 英語&算数&国語
  25,920 文系&理系 公立中高一貫校受験コース
  34,560 算数&国語&理科&社会 私国立中入試対策コース
小5 17,280 算数&国語 公立中進学コース
  20,520 英語&算数&国語
  28,080 文系&理系 公立中高一貫校受験コース
  54,000 算数&国語&理科&社会 私国立中入試対策コース
小6 17,280 算数&国語 高校入試準備コース
  20,520 英語&算数&国語
  28,080 文系&理系 公立中高一貫校受験コース
  54,000 算数&国語&理科&社会 私国立中入試対策コース

このように、私立の難関校を目指すのであれば、年間50万以上は塾の費用がかかってくることになります。

もう一つの参考例として、個別指導の明光義塾の月謝をご紹介します。

明光義塾(全学年共通の月謝です)
  月謝
回数 45分授業 90分授業
週1回 5,940 11,880
週2回 11,880 23,760
週3回 17,820 33,480

 

ちなみに、日本全国たくさんのエリアで展開されている公文ですと、月謝は1科目6,480円で、科目も算数、国語、英語のみとなっています。塾に比べ安いですが、1回の授業は30分で、指導についても進学塾に比べると教室によってはもの足りないケースもあるようです。

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いつから塾に通うべき?

これまで、子供が小学生から塾に通っている家庭では、塾費用にどのくくらいのお金がかかっているかを説明しました。

次に気になるのが「実際のところ、いつから塾に通わせればいいの??」というて点だと思います。

まず、ザックリとした数字ではありますが、わかりやすいデータがあります。

小学生の子供が塾に通っている割合=学年×10%

つまり、小学5年生であれば50%、半分の子が塾に行っているということになります。実際はもう少し多いような気もしますが…。

 

そして、お子さんが塾に通うべきどうか決めるときに、次に大切なのが今後どのような進路を目指しているかです。

小学校卒業後の進路は一般的に大きく2つあります。

  • 公立の中学校
  • 私立の中学校

しかし、実は公立を選ぶ際もまだ選択肢があります。

公立の中学校
  1. 地元の公立中学校
  2. 中高一貫の公立中学校
  3. 国立大学の附属中学校
  4. 学校選択制による公立中学校

2番めと3番目は入学するために受験があります。また、4番目も受験がないとは言え、学力の高い公立中学校を選択するのであれば、頑張って勉強しなければなりません。

このように、公立だからと言って、お子さんの勉強に力をいれなくてもよいというわけにはいかないということを覚えておいてください。

 

それでは、本題のいつから塾に通うべきかですが、これはもうお子さんの住んでいる地域や今の学力、今後の進路などで大きく変わってきます。

そこで、実際にお子さんを塾に通わせるかどうか悩んでいる方や、実際にどう決断したかについて参考になりそうな意見をまとめました。

ご自分の状況に合わせて参考にしてみてください。

塾に対する意見
  • 低学年のうちは塾に通わせるよりも読書をさせたほうがいいのでは?
  • 家計に余裕があるのなら塾は早い方がいい。宿題が出されてそれをやらないといけないという学習習慣が早く身につくから。
  • 算数と国語は「読み・書き・計算」という重要な学習要素だから、できるなら早めに行かせたほうがい
  • 塾を考えるなら低学年のうちは公文や学研、チャレンジでもいいと思う。
  • 学校の授業が難しくなってついていけなくなってからだと、勉強に対して苦手意識がを持ってしまっているためイヤイヤ行くようになってしまう。だからそうなる前に早めに通わせたほうが良い
  • 2年生から学習塾で算数を習ってる。勉強にはつまづいて無かったけれど、学校より多少高度な問題出て来るから凄く良い。

このように、小学生はいつから塾に通うべきかについては実にいろいろな種類の考え方があるのがわかります。

まとめ

今回は小学生が塾に通う際にどのくらいの費用がかかるのか?といつから塾に通うべきかについてまとめました。

明確なのは、お子さんがより難関校を目指すのであればあるほど、塾の費用も上がっていくということです。

もしも、お子さんを塾に通わせるのであれば、限られた家計の教育費の中から最も適した塾を選びたいですね。

そして、塾に行かせるかどうかということもさまざまな意見があることがわかりました。これについても親が独断で決めるのではなく、お子さんときっちりと話し合って親も子も納得した上で決めるのがベストといえるでしょう。

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